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高齢者の便秘で気をつけること

高齢者が便秘になる場合、「弛緩性便秘」と「直腸性便秘」がよくみられます。

寝たきり状態だったり、歩くのが困難で運動不足だったり、また全体的に機能や筋力が低下するので、便秘を引き起こします。

寝たきりの場合、尿瓶で尿をとってもらわねばならないと思い、水分を控えたりすることもあります。

排便も、誰かに見られながらするとなれば、出るものも出なくなるのは当然でしょう。

その場合、高齢者が恥ずかしくないようにする配慮が必要です。

カーテンをひくのはもちろん、音が聞こえないように音楽をかける、すぐに始末し消臭剤をかける、換気をする等、頼まれる前にやるようにしましょう。

病気や寝たきりでないとしても、高齢者は便秘になる可能性が大いにあります。

年をとるに連れて、食事の量が減り、便意を感じにくくなります。
腹圧が弱くなるので便を押し出す力も弱くなります。

また、歯が悪くなるのも原因のひとつです。
入れ歯になったりすると、今まで食べていたものが食べられなくなったりします。
少し硬いと、避けるようになります。
あまりかまないままに、飲み込んでしまっている場合もあるでしょう。
それらが消化不良を引き起こします。

高齢者は、どうしても筋肉が衰えていくものです。
便秘を避けるためにも、毎日の散歩を取り入れ、ラジオ体操などをするのもいいでしょう。
便秘を解消するだけではなく、身体の他の部分にとっても有効です。
また、運動することで、たくさん食べることができるようになります。

気をつけていただきたいのが、高齢者が便秘になる場合、怖い病気が隠れていることもある、ということです。
大腸ガン、直腸ガン、腸閉そく、腸管癒着、腸捻転などです。

血便等がみられたり、今まで便秘しなかった人が突然ひどい便秘におそわれたり、吐き気や発熱等がみられる時は、すぐにお医者さんに診察してもらってください。

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